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シンガポールで行われたWTAファイナル、シャラポワ(世界ランク4位)対クビトパ(世界ランク5位)が決勝を行っていました。結果はクビトバが勝ちシャラポワは負けたのですが、試合は白熱し会場全体がその試合を楽しんでいたと思います。ブックメーカーBet365だとライブストリーミングがあるので、その試合をリアルタイムで家のパソコンから観る事ができます。ライブストリーミングとはどういうものか画像を付けて説明します。
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ブックメーカーの醍醐味はライブストリーミングで試合を観れること!使わなきゃもったいない
スポーツの試合を「自宅」で「PC」で観れる、しかもリアルタイム「生放送」。ここまで贅沢な事はないでしょう。もちろん全試合というわけではないので、ケーブルテレビ「WOWOW」や「スカパー」のような有料サービスより配信数は少ないですが、主な試合を観れる分には満足なサービスです。白熱したWTAファイナルinシンガポール ライブストリーミング映像はこういうものだ
第一セットはクビトバが3−6で取り、第二セットはシャラポワがリードしていました。シャラポワのサーブ時、クビトバがブレイクを狙ってます。スコア0−40で試合をブレイクできそうだったのでとりあえずOver8.5の1.10へ賭けます。
予想は的中、クビトバがストレートでブレイクしました。ここからクビトバの猛攻が始まります。
自分のサーブ時はしっかりHoldし、シャラポワサーブ時は40-40まで追いつめます。シャラポワはこの時点で明らかにプレーに力んでました。
クビトバまたもブレイクを狙いマッチポイント。シャラポワは苛立ち「Fuck!!!!!!!」と叫んでました。ライブストリーミングだと選手の声も聞こえます。
2度連続ブレイクを決めたクビトバは会場を湧かせ、今迄シャラポワの応援をしていた会場を一気に自分の見方につけました。
流れが自分にきた事を確信しているのかガッツポーズがでます。
シャラポワも負けじと食いつきます。試合は混戦状態でワンプレーワンプレーに盛り上がります。
両者譲らず、タイブレークにもつれ込み、クビトバがマッチポイントです。
この試合多くのチャレンジが発生していました。それほどコートギリギリを狙うハイレベルな戦い。
結果はクビトバが勝利。最後試合が決まった瞬間、クビトバは発狂して喜んでいました。最後は握手を交わします。
途中から追い上げを見せたクビトバが会場を見方につけ最終的に勝利、会場への感謝の気持ちが感じられます。
ライブストリーミングでは試合をより細かく研究できる
上記のように一こま、一こまの画像ではなく、映像が流れている状態で、リポーターや観客の声、熱が伝わってきます。そこで選手の状況や心境、会場の雰囲気を掴めますので、ブックメーカーでも勝ちやすくなります。全ての試合を対象にライブストリーミングを行っているわけではないですが、映像が観れる試合があるならその試合からチェックしていった方がブックメーカーで利益をあげる際に有利です。スポーツを100倍楽しむブックメーカーはこれから一押しの投資、副業だと思います。>>bet365の詳細ページはこちら