先週行われたテニスの試合「バルセロナ」、「シュトゥットガルト」盛り上がりましたね!
まずはバルセロナ、世界1位のアンディー・マレーがドミニク・ティエムに準決勝で負け、決勝でドミニクにナダルが勝ち優勝。ナダルはモンテカルロに続き2連勝。ジョコビッチやマレーの不調とは反対に絶好調です。
そして、女子テニスではマリア・シャラポワ復活。準決勝で破れはしましたが、テニスの実力は明らかに上位クラス。ブランクがあったとは思わせないプレーで会場を巻き込んでいました。
そんな、ブックメーカーで人気のあるスポーツ「テニス」ですが、ゴールデンウィークに突入する今週もテニスの試合が盛りだくさんです。
https://tickets.rolandgarros.com/
しかも5月22日からグランドスラム大会「全仏オープン2017」がスタートしますので、試合に賭けるブックメーカーユーザーも全仏オープンに照準を合わせて賭けていく事をおすすめします。
もちろんブックメーカー初心者の方もいきなりブックメーカーの利用をしようとしても、登録から資金の移動などがあるので、全仏オープン前に準備をして、練習がてら試合に賭けてみるくらいまで行なっておくと安心でしょう。
今回は「全仏オープン前にブックメーカーを練習しよう!」をテーマに説明していきたいと思います。
目次
ブックメーカーで必ず必要な決済会社に登録
まずは、基本となるブックメーカーとお金の移動手段となる決済会社の口座を開設します各ブックメーカーとの相性もあるので、私のオススメの組み合わせを分かりやすく紹介しますね。ブックメーカー | 決済会社 | |
1 | bet365 | エントロペイ |
2 | ウィリアムヒル | エコペイズ |
3 | 1XBET | エコペイズ |
>>エントロペイ(entropay)の口座を作る
>>エコペイズ(ecopayz)の口座を作る
どちらの決済会社も入金や出金に関して使用が違ってきます。
まずbet365ではエコペイズが現在(2017年5月1日)使えません。なので必然的にエントロペイが必要になります。
ウィリアムヒルと1XBETに関してはエコペイズが使えます。この2つのブックメーカーでもエントロペイが使えますが、なぜ勧めていないのかは出金方法が理由になります。
エコペイズ・エントロペイ出金方法の違い
エコペイズはエントロペイに比べ出金方法にバリエーションがあります。特に日本のコンビニATMでお金がお引き出しできる「エコカード」の発行を行なっていることが最大のメリット。ブックメーカーで買ったお金を気軽にコンビニでお引き出しできるので手軽感があります。
エントロペイはこのようなカードの発行を行なっていないので、銀行振込での出金となりますが、手元に着金するまで3日〜5日営業日となります。
2つの決済会社で出金時のストレス感はありませんが、エコペイズだと手元にすぐお金をお引き出しできる分、皆さんから人気があります。
どちらにせよ、2つの決済会社の口座を作るのは無料ですし、この2つの決済会社間のお金のやりとりも出来るので2つを登録しておいた方がよいでしょう。
>>エントロペイ(entropay)の口座を作る
>>エコペイズ(ecopayz)の口座を作る
自分に合ったブックメーカーに登録・入金
ブックメーカーで必要な決済会社の登録が終われば、次にブックメーカーの登録、そしてブックメーカーへ入金をしていきましょう。私がおすすめしているブックメーカー3つをご紹介致します。
決済会社 | 特徴 | |
bet365 | エントロペイ | ライブストリーミング映像付き |
ウィリアムヒル | エコペイズ | 日本語対応 |
1XBET | エコペイズ | 高オッズ設定 |
bet365

ブックメーカーと言えば「bet365」なくらい人気のある会社です。おそらくブックメーカーに関心がある方も、色んなサイトをチェックして必ずこの名前を見つけた事があるのではないでしょうか?
当サイト管理人も主に使用しているブックメーカーは「bet365」です。なぜbet365を使うと理由を述べるとたくさんありすぎるので、数個だけ説明させて頂きます。
- ライブストリーミング映像がある試合が多い
- 画面が見やすい
まずライブストリーミング映像と言うのは、現在リアルタイムで行われている試合をネットで映像配信している事で、試合の流れや選手の顔・プレーを目で確認する事ができます。
この事で試合を見れる楽しさもありますし、ブックメーカーで勝利するためのヒントが映像に出る事もあるのです。
2つめに画面の見やすさ。これもブックメーカーをする中で重要となってくる要素です。「賭けたい試合がなかなか見つからない」そのようなブックメーカーはユーザービリティに欠けていると判断してます。
bet365では賭けたい試合にすぐアクセスでき、動作もスムーズ、安心して賭けに集中することができます。変なところに気を使い賭けに集中できなくなり負けてしまう。これは絶対に避けたいですね。
>>bet365の登録方法はこちら
>>bet365の入金方法はこちら
ウィリアムヒル

ウィリアムヒル最大のメリットは「日本語表示」されているブックメーカーだと言う事。現代世代は英語に慣れてきているので、そこまで英語に対しストレスは感じないかもしれませんが、英語アレルギーな方も中にはいます。
ウィリアムヒルのサイトは日本語表示になっているので、英語嫌いな人にはベストなブックメーカーだと言えます。もし、何かトラブルや分からない事があっても日本語でお問い合わせできるのは良いものです。
ブックメーカーを利用することに少し敷居が高いと思われてるかたは、まずはウィリアムヒルに登録してみてはいかがでしょうか。
>>ウィリアムヒルの登録方法はこちら
>>ウィリアムヒルの入金方法はこちら
1XBET

ここのブックメーカーはとにかく高いオッズをよく設定しています。そして、オッズを発表するタイミングもbet365やウィリアムヒルより早いです。
たまに〇〇選手の次の試合に賭けてみたい、オッズを確認したいとなった場合、bet365やウィリアムヒルではまだオッズが発表されていない事もありますが、1XBETでは発表されている事が多いです。しかもオッズが高い。
サイトも日本語化していますし、ライブストリーミングを配信している試合もあります。サイトの動作が若干重い気がしますが、高オッズを狙えそうな時は1XBETを利用しています。
一時期「出金できないトラブル」が問題となっていましたが、私は問題なく今まで出金できています。
>>1XBETの登録・入金方法はこちら
ブックメーカーテニスに挑戦!
さて、ブックメーカーに必要な決済会社、ブックメーカーに登録した後はいよいよテニスのスポーツへ賭けていきましょう!冒頭でも説明したように5月22日から全仏オープン2017という大きな大会が始まります。毎日数多くの試合が行われるので、そこが本番と考え、以前の大会で練習していきましょう。
5月1日〜7日にかけて男子テニスで3つの大会が行われるので、そこで練習してブックメーカーの操作に慣れていきましょう。
- エストリル
- ミュンヘン
- イスタンブール
ブックメーカーテニスの試合の賭け方
1、bet365トップページからログインします
2、画面左側のスポーツより「テニス」を選びます。

3、すると、エストリル、ミュンヘン、イスタンブールの大会名が見えますが、各試合に賭けたいなら「Round 1 Matches」をクリックします。大会進行につれ「Round 2 Matches」、などに変わります。

4、次に賭けたい選手をクリックし、賭け金を入力、黄色のボタンで決定します。これで賭けは完結します。

どのような試合に賭ければいいか?
ブックメーカーをこれから始めたい人であれば、選手の世界ランキングが一番分かりやすいデータです。他にも選手同士の対戦結果やコート別の成績、直近の試合成績などの情報も見れば賭けに自信がもてるでしょう。テニスのデータを網羅しているサイトは「テニスエクスプローラー」です。
当サイトでもいくつかテニスエクスプローラーの使い方を案内しているので参考にしてください。
>>テニスエクスプローラーの使い方
ブックメーカーには勝つためには色んな方法がありますが、やはり「経験」が必要です。初心者の段階で勝つ方法だけ知っていても将来的に長続きしません。それは「負けの経験をしているか・していないか」が大きいです。
一番大事なのは、負けそうな時の行動です。投資の世界で言えば「塩漬け状態」にならないようにどうすればいいかと言えるでしょう。
まとめ
今回は、ブックメーカーで人気のスポーツ「テニス」についてブックメーカー初心者のみなさんへご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?大きな大会前に賭けを練習しておく理由は、「大きな大会は試合数が多く利益獲得のチャンスも多い」からです。
ブックメーカーで勝つには、経験もそうですが運も必要です。「勝てそうな試合」を自分で見つける事ができるかということも重要。
全仏オープン前の3試合で十分ブックメーカーに慣れて、メインの全仏オープンでガンガン利益を出していきましょう。
ブックメーカー楽しいですよ。
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