全豪オープン2019、毎日白熱しすぎで面白い!
時間帯もよく、じっくりと考えることができるのでオススメです。
テニスの試合に賭けながら、あることに気づいたのでシェアしていきます。
「ブックメーカーテニスで取れる試合」
取れる試合というのは、
的中しやすいタイミングのことを指します。
総合的な細かい部分も含めますので、取れる試合としておきます。
ブックメーカーでテニスをされてる方は是非参考にしてください。
ブックメーカーテニスで予想を的中させるタイミング
男子テニスに限ります。男子テニスは3セットを取れば勝ちというルールが今回ヒントとなりました。
ポイントは「2セット先取している選手は3セット目を休憩セットとし、体力を温存したプレーをする」です。
既に2セットを先取しているので、3セット目で自分の体力を温存しながら出来るだけ相手の体力を削るようなプレーをし、4セット目、5セット目にしかける事が多いです。
なので、3セット目はセットを取っていない選手へset winner、またはgame winner、セット全体のunder賭けが有効になります。
もし、前戦で激しい試合をした選手であれば、さらにこの考え方は有効的になるでしょう。
もし、2セット先取している選手が相手より世界ランキングが低い場合、3セット目も力を抜かないかもしれません。
世界ランキングが高い選手は後半からでも十分追いつける実力を持っているからです。
ちなみに、女子テニスは2セットで勝利になるので有効的ではありません。
女子テニスは基本的に短期戦なので、最初から飛ばしている傾向です。
短いポイントだったかもしれませんが、これらを意識するとグッと的中率が伸びると思いますので是非試してみてくださいね。
もう一つ「ブックメーカーで取れる試合」がありますので、また記事にしたいと思います。
楽しみにしていてください。