連日お祭り騒ぎのワールドカップバレーボール2019。
日本はこれまで6試合中2勝4敗とそこまで成績はよろしくない状態です。
韓国、ロシア、アメリカには後少しで勝てそうなところまできていますが最後のもう一踏ん張りで負けました。
勝っている国はドミニカ共和国とカメルーン。
第7戦目はケニアとの対戦です。
ケニアはこれまで全ての試合で負けており順位も最下位な国です。
日本女子バレーボールはケニアに圧勝となるのか?
ブックメーカーオッズも取りやすそうなのが出ていますので、紹介していきます。
ワールドカップバレーボールこれまでの順位
1、中国
2、アメリカ
3、オランダ
4、ロシア
5、セルビア
6、ブラジル
7、ドミニカ共和国
8、韓国
9、日本
10、アルゼンチン
11、カメルーン
12、ケニア
今回、9位の日本と12位のケニアとの対戦です。
日本は2勝4敗
ケニアは0勝6敗
取りやすいブックメーカーオッズは?
賭けリンで紹介していきます。
ウィリアムヒルでもオッズが出ていますが3オッズしか現在表示されていません。試合前には多くなるかもしれません。いまのところ賭けリンの方がオッズが揃っています。
ウィリアムヒルは3オッズ。
勝者の国を決めるオッズで日本は1.005倍と何の旨味もないオッズがでていますので、試合前に賭けるのはおすすめしません。
試合中ケニアがスコアを日本より取っている時はオッズが高くなると思うので。そのタイミングでなら賭けてもいいでしょう。
試合前に賭けたいと思うオッズはこちらです。
O/Uフルタイム
このオッズは試合終了時の合計セット数を予想するオッズとなります。
オーバー3.5 5.47倍
アンダー3.5 1.13倍
ここでこれまでのケニアの試合成績を確認しますと、
どの試合も全てアンダー3.5が成立されています。
つまりケニアはまだ1セットも取っていない。
日本はドミニカ共和国へ勝っていますが、そのドミニカ共和国へさえもケニアは1セットも取っていないのですからアンダー3.5が成立する可能性が高いとかんがえることができます。
O/U第一セット
オーバー41.5 1.83倍
アンダー41.5 1.90倍
こちらも先ほどのケニアのこれまでの試合成績を確認すると、
第一セットでケニアは、ケニア対ブラジル戦のみオーバー41.5を成立させ、他の5試合は全てアンダー41.5となっています。したがって、日本戦でもアンダー41.5が成立の可能性が高いと言えます。
まとめ
ケニアのような最下位国との対戦ではブックメーカーオッズで拾いやすいポイントがあるので、どんどん攻めていきましょう。
また逆に、中国、アメリカのような上位国にもこのような儲けれるポイントがあるので、是非とも応用してほしいです。
例えば、
9月23日に1位の中国、最下位のケニアの試合があります。今回紹介したO/Uオッズは日本より成立しやすい状況となるでしょう。
9月29日の中国、アルゼンチン戦もO/Uオッズが期待できますね。
上位国 対 下位国
上位国 対 上位国
下位国 対 下位国
これらの組み合わせの時は積極的にO/Uオッズで利益をあげていきましょう。
以上バレーボールの試合で稼ぐコツとなりました。
今回紹介したブックメーカーは「10etjapan」となります。
日本語表示でわかりやすく、入金・出金も簡単なブックメーカーでおすすめです。