先週末から始まっているサッカーブンデスリーガ2019-20。さすがの注目度でツイッター内では終始ブンデスリーガの話題でした。
約2ヶ月ぶりに再開となったブンデスリーガですが、ドルトムント流石です。ハーランド、ゲレイロ、アザール、もう一発ゲレイロの合計4得点。シャルケに余裕勝ち。
そして深夜(日本時間)に行われたバイエルンの試合ですが、私も半分フリーベット目当てで「ウィリアムヒル」と「賭けリン」でベットしておきました。
賭けリンでは前半戦バイエルンがリードで終わる1.55倍、ウィリアムヒルでは両チーム得点する「いいえ」の1.8倍。両方とも予想的中しましたが、まぁバイエルンとウニオンの試合だったので攻めた次第です。
第27節もいけそうな試合があればガンガンベットしていきます。
さて、ブンデスリーガ2019-20の現状順位や【第27節】の始まる時間帯、ブックメーカーのオッズなどについて紹介していきますのでぜひ参考にしてください。
ブンデスリーガ2019-20の順位
26節まで終わったブンデスリーガ、残すは8節です。
クラブ名 | 勝ち点 | |
---|---|---|
1 | バイエルン | 58 |
2 | ドルトムント | 54 |
3 | ボルシアMG | 52 |
4 | ライプツィヒ | 51 |
5 | レバークーゼン | 47 |
6 | ヴォルフスブルク | 39 |
7 | フライブルク | 37 |
8 | シャルケ | 37 |
9 | ホッフェンハイム | 35 |
10 | ケルン | 33 |
11 | ヘルタ | 31 |
12 | ウニオンベルリン | 30 |
13 | フランクフルト | 28 |
14 | アウクスブルク | 27 |
15 | マインツ | 27 |
16 | デュッセルドルフ | 23 |
17 | ヴェルダー | 18 |
18 | パダーボルン | 17 |
ボルシアMGがライプツィヒと入れ代わり、勝ち点52となっています。バイエルンこのまま逃げ切るか、好調ドルトムントが追い上げるか。
ブックメーカーの優勝予想オッズ
4社のブックメーカー優勝予想オッズはこちら
バイエルン | ドルトムント | ライプツィヒ | |
---|---|---|---|
bet365 | 1.22 | 5 | 15 |
ウィリアムヒル | 1.20 | 4.75 | 15 |
賭けリン | 1.2 | 5 | 15 |
1xet | 1.22 | 5 | - |
バイエルンは引き続き1.2倍付近、ドルトムントは6倍から5倍に引き下げてバイエルンとの優勝争いに、ライプツィヒは10倍付近から15倍へと後退。
次に第27節の日程・スケジュールについて説明していきます。
ブンデスリーガ第27節 日程・始まる時間帯など
日程 | 時間 | 対戦試合 |
---|---|---|
5月23日(土曜日) | 22:30 | ヘルタ 対 ウニオン・ベルリン フライブルク 対 ヴェルダー パダーボルン 対 ホッフェンハイム ヴォルフスブルク 対 ドルトムント ボルシアMG 対 レヴァークーゼン |
5月24日(日曜日) | 01:30 | バイエルン 対 フランクフルト |
20:30 | シャルケ 対 アウクスブルク | |
22:30 | ライプツィヒ 対 マインツ | |
5月25日(月曜日) | 01:00 | ケルン 対 デュッセルドルフ |
ふたたび、週末の試合となりますので心置きなくベットできますね!
ブックメーカーの予想オッズ(ブンデスリーガ)
全スポーツ対象で最大10ドル(1000円)のフリーベットが貰える「ウィリアムヒル」の予想オッズを見ていきます。
クラブA | 勝 | 引き分け | 勝 | クラブB |
---|---|---|---|---|
ヘルタ | 2.3 | 3.3 | 3.2 | レヴァークーゼン |
ヴォルフスブルク | 4.33 | 3.8 | 1.8 | ウニオン・ベルリン |
パーダーボルン | 3.25 | 3.75 | 2.1 | ドルトムント |
フランクフルト | 2.37 | 3.5 | 2.9 | ホッフェンハイム |
ボルシアMG | 2.4 | 3.7 | 2.75 | レヴァークーゼンブレーメン |
バイエルン | 1.17 | 7.5 | 17 | フランクフルト |
シャルケ | 2.05 | 3.4 | 3.8 | アウクスブルク |
マインツ | 5.8 | 4.5 | 1.52 | ライプツィヒ |
ケルン | 1.88 | 3.75 | 4 | デュッセルドルフ |
やはりバイエルンとフランクフルトの試合が一番稼ぎやすいでしょうか。
両チームが得点に「いいえ」を選んだり、安定のオーバー0.5オッズ、単純にバイエルン勝利で1.17倍、前半戦の試合状況でバイエルンが得点するなど、狙いどころはたくさん。
テニスの試合がまだ無さそうなので引き続きサッカーメインで記事を投稿していきます。