本日もブックメーカー内のeスポーツの試合が増加。
eスポーツに賭けるのもいいですが、eスポーツを実際にしてみたい方もいらっしゃるのでは?
自粛期間中、家の中でゲームをする人も増えていますね。
ブックメーカーでも取り扱ってるEスポーツをいくつか取り上げてみます。

CSGO

Dota2

LOL

NBA2K

E-FIFA
上記ゲームが人気なのですが、スポーツ系はNBA2KとE-FIFA。
実際にやってみたくなりますね。実際Eスポーツの賭けに関しては根拠作りが難しいので自分で試してみると何か発見できるかもしれません。
この中で遊んでみた事があるのはCSGOだけですが、スポーツ系も試してみようと思います!
では本日もブックメーカー「賭けリン」の今日のイベントを参考に試合をみていきましょう。
目次
4月14日(火曜日)スポーツベッティング
サッカー
- PES Eスポーツ サイバープロリーグプロシリーズ(5試合)
- グリース スーパーリーグ SRL(1試合)
- ロシア プレミアリーガ SRL(2試合)
- FIFA Eスポーツバトル チャンピオンズリーグ(40試合)
- FIFA Eスポーツバトル EPL(40試合)
- FIFA Eスポーツバトル ブンデスリーガ(20試合)
- FIFA Eスポーツバトル リーガプロ(11試合)
- FIFA Eスポーツバトル CIS カップ(20試合)
- FIFA Eスポーツバトル FUFVリーグ(2試合)
バスケットボール
- 台湾 SBL(1試合)
- Eスポーツ NBA 2K サイバープロリーグ(1試合)
野球
- 台湾 CPBL(1試合)
- 台湾 CPBL Minor(2試合)
バレーボール
- ロシア・リージョナルリーグ(2試合)
- ロシア・リージョナルリーグ女子(2試合)
バドミントン
- アルメリア チャンピオンシップ インフィニティカップ(5試合)
ダーツ
- Modus Iconsリーグ(10試合)
eスポーツ
- LOL 中国プロリーグ(3試合)
- Dota 2 ESL One(2試合)
- Dota2 BTS 東南アジア(2試合)
- LOL ターキッシュチャンピオンズリーグ(4試合)
- スタークラフト BroodWar Afreeca Starleague(1試合)
- Dota 2 チャレンジャー韓国(2試合)
- CSGO Loot.Betリーグ(2試合)
- Dota2 中国プロフェッショナルアソシエーション(2試合)
- CSGO Home Sweet Home(1試合)
- Dota 2 中国 ディヴェロップメントリーグ(2試合)
- Dota 2 parimatch リーグ(2試合)
- CSGO Efire Masterリーグ(1試合)
- Dota 2 アマデウスカップ(3試合)
アイスホッケー
- ロシア・ショットホッケー(9試合)
卓球
- Boomカップ(1試合)
- ロシア・モスクワリーガプロ(48試合)
- Setka Cup(42試合)
- マスターリーグA(6試合)
- マスターリーグB(6試合)
- チェコ TTスターシリーズ(12試合)
- アルメリア ITTカップ(3試合)
- WINカップ(36試合)