当サイト「心配性ブックメーカー投資」は兼ねてからブックメーカーテニスを推しに推しまくっているわけですが、ウィリアムヒルのこの制度はお得なので紹介します。
「ライブベッティングで負けても10%を毎週キャッシュバック!」
ブックメーカーテニスをする場合、できればライブストリーミング映像があり、映像を見つつ賭けるのがベストですが、ウィリアムヒルにはライブストリーミング映像サービスがありません。
多くの方はライブストリーミングがあるbet365や1XBETを利用していると思います。
しかし、この二つのブックメーカーには負けても10%の返金制度がないので、同じ賭け項目を利用するなら断然ウィリアムヒルから賭けた方がお得なんです。
負けて全額持っていかれるより、負けても10%は返ってきてくれる方が良いですよね?
ここでは、ウィリアムヒルの「ライブベッティングで負けても10%を毎週キャッシュバック!」について詳しく説明していきます。
概要を理解した上、ウィリアムヒルでブックメーカーテニスを是非楽しんでください。
ブックメーカーテニスで負けても10%をキャッシュバックしてくれるとは?
冒頭ではざっくりと言いましたが、ここではより細かく詳細を確認していきます。
見出し(全角15文字)
- テニスのライブベッティングで発生した1週間の損失額の10%をフリーベットで毎週もらえる
- 週のサイクルは月曜日08:00から翌週月曜日07:59までの間で計算される
- テニスのライブベッティングのみが対象
- フリーベットの最高額は13,000円
- フリーベットは毎週月曜日にもらえる
- 貰ったフリーベットはもらってから4日間有効
- こちらのキャンペーンは告知があるまで永久的に有効
- シングルベットのみが対象とされマルチベットは対象とならない
- キャッシュアウトをした場合も計算されない
このような感じ。
テニスのライブベッティング以外の賭けは対象とならないから注意が必要。
キャッシュバックと「なる例」と「ならない例」
比較的わかりやすい今回のキャンペーンですが、例をいくつかだしておきます。
1月1日から1月7日の間でいくつかテニスのライブベットを行い負けたり勝ったりした後、結果5万円を賭け10万円の利益がでました。この場合は損失ではなく利益がでているのでキャッシュバックは貰えません。
反対に、
1月1日から1月7日の間でいくつかテニスのライブベットを行い負けたり勝ったりした後、結果5万円を賭け4万円の損失がでました。この場合、損失額4万円の10%である4000円がフリーベットでキャッシュバックされます。
上記二つの例のように、週の総額で損失が出ている場合にキャッシュバックが貰え、1回1回のライブベットで負けた損失額の10%でなはないので注意しましょう。
こんな例も、
1月1日から1月7日の間でいくつかテニスのライブベットを行い負けたり勝ったりした後、結果20万円を賭け15万円の損失がでました。この場合、損失額15万円の10%である15,000円がフリーベットでキャッシュバックされると思いきや、13,000円がフリーベットで貰える上限となりますので注意してください。
フリーベットが貰えるのはいつ頃かというと、毎週月曜日の午前20:00頃にあなたのアカウントへ振り込まれます。受け取ったフリーベットは受け取った日から4日間有効となりますので早めに利用しましょう。
受け取ったフリーベットはテニス以外のスポーツにも利用できます。
テニスでキャッシュバック制度をだしているのはウィリアムヒルだけ
bet365、賭けリン、1xbet といった有名ブックメーカーではこのようなキャンペーンを行なっておりません。
ではなぜウィリアムヒルではテニスのキャッシュバックキャンペーンが行われているかというと、ウィリアムヒルで働かれている日本人スタッフさんが日本人ユーザーの動向をよく研究しているからだと思います。
ブックメーカーの中でもサッカーに続きテニスが多く利用されていることを把握し、より日本人ユーザーにとって楽しくなるようなキャンペーンを考える。これこそがウィリアムヒルを強く推したい理由となります。
特に大きな理由がない限り、ブックメーカーテニスをするならウィリアムヒルが断然お得です。